自社専用のDropBox持てないかなあ。ハイ、持てます。

自社専用のDropBox持てないかなあ。ハイ、持てます。当社のduo-LCサーバを御社事務所に設置するだけです。duo-LCには「ownCloud」というアプリケーションが入っていて、これを無料で利用することができます。

OwnCloudでは以下を実現できます。

  1. ファイルサーバ機能
  2. ファイル共有機能(利用者ごとに利用PWを発行したり、ファイルごとに閲覧権限を変更したり、閲覧期限を設定したりすることが可能)。※この1と2だけですでに、DropBoxやEvernoteと同等の機能がある状態。
  3. フォト自動アップロード
  4. カレンダー機能
  5. テレビ会議機能

そして、これが自社専用で、手元にあるとなると、以下の面で大きくことなります。

1.御社専用機だから速い、容量も気兼ねなく使える

あたりまえですが、この「OwnCloud」は御社専用の機械で動きます。CPUも、メモリーも御社のためだけに働きます。(世の中一般的なクラウドは常にシェア。なのでとばっちりを食らうことも)だから、通信速度は速くなります。また、弊社duo-CLは6TのHDDを搭載しているので、たっぷり使うことができます。また、1件あたりのデータの大きさの上限もありませんので、気兼ねなくどんどんアップロードが可能です。しかもこのサービスは無料でお使いいただけます。

2.手元にある。だから速い

これも何も不思議なことではありませんが、通常データのやり取りがもっとも発生するのは事務所のはず。であれば、そこにデータを保管し、出し入れをするのを基本とした方が当然通信速度は断然速いです。皆でDropBoxなどクラウド型のサービスを一斉につかうと、もしかしら太平洋の反対側と通信しているかもしれず、第一、事務所をデータが出るタイミングで渋滞が発生します。皆さん、こういったサービスを比較するときには、保存領域の容量と金額しか気にされませんが、スピードは実際に業務を行う人にとっては気になるところです。

3.データのオーナーシップ(主導権)がこちらにある

ここは一番大事だと思いますが、とくに海外の企業では利用規約は平気でどんどんしかも急変することはざらです。急になくなったり、急に有料になったり、急に課金価格が倍になったりなど。また、どうやって、どこに保管されているのかもさっぱりです。クラウドをバックアップとして考えるのもありだと思いますが、万が一の場合は手元にある安心感があなたに、自由な選択肢を与えてくれるはずです。(そういえば何年も前にヤフーのグループ企業がやっていた企業向けのホスティングサービスで、お客さんのサイトや顧客データを全消去した事件がありましたけど、あの後どうなったんでしょうかね。。。あとこの話を書いていて思い出したのですが、私の近しい個人事業主(コンサル系)の方が突然Gmailのアクセス件を停止され、復活できなかったことがありました。)