集客はあらゆる知恵の集合体。プロのアドバイスとコーチングは時間削減と成功への近道です。八ヶ岳地ビール 萌木の村 企画部長 五味辰弥
日本一の地ビール 八ヶ岳地ビール「タッチダウン」の通販責任者 五味企画部長
-リンカと出会う前の御社の状況を教えてください。
弊社萌木の村株式会社は、八ヶ岳山麓清里に一万坪の敷地を
有すリゾートを運営しておりまして、その中にあるレストランの地下に
ビール醸造工場を持っております。06年には全国酒類コンクールで優勝しました。
それも春秋連続優勝は史上初の快挙で、高い評価をいただいております。
それ以外にも、専門店を20店舗敷地内で運営していたり、その他
ホテルやオルゴール博物館、バラ園などがあり、沢山の商品を扱っております。
1999年にはすでに、
ホームページを設けて通販をやることによって儲けようと
弊社もサイトを立ち上げました。
しかし、ほとんど商品が売れませんでした。
その解決策として、会社では楽天に出店したりといった、
今考えると非常に安易で流された思考で他の方法を漠然と考えておりました。
あの時出店していたら、それこそ何もわからない中、
あれこれお金を垂れ流しすることになったと思います。
お店を出せば儲かると、当時はホント単純に考えていました。
あとで嫌というほどそうではないと思い知らされた訳ですが(笑)。
当時のサイト
まあ、会社はそんな状態でしたが、
個人的にも、通販で成功した話を地元清里にあるお店から聞くたびに、
「自分でも一発あててみたい!」という思いはありました。
-なぜリンカを選んだのですか?
いや。私は残念ながら選んでいません。
弊社代表が連れてきたというのが正しいですね。
私は急に上から「お前が今日から通販の担当だ!」といわれ、
リンカさんと突然交渉する責任者になったんです。
-最初の印象をお聞かせください。リンカさんと会ってどう思いましたか?
何屋さんなのか、正直わかりませんでした(笑)。
都会と田舎のビジネスの仕方の違いもあるし、業界も違うがゆえに、
専門用語をいっぱい使うので、言っていることがなんだかよくわかりません。
アフェリエイト1つとっても選別は大変。そういうことは専門家に聞くことで時間を削減
アフィリエイトって言葉を聞いたときも、
マルチ商法のひとつかなって思いました。
何語かわからないし、
その仕組み自体の存在すら知りませんでしたので、
ホント理解できませんでした。
売れる仕組みを売る営業マン(コンサルタント)っていうのは、
話をしていくなかで理解できましたけど、プロと一緒にやるに当たり、
我々も0から用語も仕組みも覚えないといけないので、
ギャップを埋めるまでに相当時間も量力もかかるなあ、って思いました。
あと、その理解していない状況を理解してもらえるかというのも心配でした。
上司に報告するのも大変だって思いました(笑)。
スタート前後は本当に大変でした
怪しい匂いは不思議となかったですね。
セールストークというか、お金を出せとかこれを買えっていう話はあまりなくて、
どっちかというと、これやっちゃダメとか、御社はこうするべきという話が多かったです。
-どのように仕事は進みましたか?
もうほとんど先方からダメ出しされました。
サイトのデザインにしても、
構成にしても、メールの書き方にしても、
とにかく何もかも。
せっかく一生懸命作ったのに、一瞬で「ダメ!」っていうんですよ。
生まれて初めて書いたメルマガの原稿とか、
ちょっとぐらいほめてくれてもいいじゃないですか?
でもリンカさんは、
「うーん、これじゃあせっかく集めた顧客リストを失いますよ」って。
要は、読まないだけじゃなくて、
うざいから受け取り拒否されるよって(笑)。
受発注処理の様子。一元管理されているので作業が効率化されました
でも懇切丁寧に、その「ダメ!」の理由を説明してくれ、
一つ一つ添削してくれました。この点を僕は今でもすごく買っています。
-具体的には何をしてくれたのですか?
まずメルマガを配信する意味。
そして、書くときに受け取り手がどういう状態にあるかをイメージすること。
メルマガのコンテンツの構成、クリックされるキャッチコピーやコンテンツ。
もちろんメルマガだけではなく、
サイトデザインや構成についても同様のレクチャーを受けました。
まずはHPのコンセプトや目的の整理から始まり、続いて利用者の視点を考慮しながらの、
HP上に記載される情報コンテンツの整理、そして販売する商品の整理から、
値付け、梱包に対するアドバイスととにかく至れり尽くせりでした。
キャッチコピーを考える大切さも教わりました
それ以外にも、ブログの書き方や、インターネットのにおけるマーケティングの考え方などを
1から教えていただきました。
距離が離れているので、基本は電話とスカイプ、メール経由ですが、
ほとんどOJT(On-the-Job Training)ですね。
この点、コンサル会社のように言って終わりという会社と違いましたね。
-その違いをもう少し語っていただけますか?
僕は、一般にECにおけるコンサルという人たちは、
口だけでスキーや水泳を教えようとするようなものだと思ってます。
でも本当は、スキーや水泳を習得するには、
手取り足取り教えることと、反復した練習が必要です。
ECをやることって、これらスポーツに似てます。
いや実は最初はホントそう思ってなかったけど、
リンカさんとお付き合いするようになって、
そうしてくれるので、すごくそれは思います。
八ヶ岳地ビールのホームページ 本当の工場直送サービスもリンカさんと一緒に考えました
リンカさんが一番大事にしているのは、
とにかく”売れるサイト”を作るということ。
最初、カッコイイデザインがいいなあと思っていたら、
「「カッコイイ」ことと「売れる」ことはまったく違うこと!」と一蹴されました。
でもリンカさんはインターネットが一般に定着する前から、
集客分析の仕事をしてきたということで、売るためのノウハウを沢山もっておられました。
今考えると、リンカさんがなければ、その落とし穴にすべてとは言わないまでも一々落ち、
結果時間とお金を、リンカさんに依頼する以上に失っていたと思いますね。
途中でやる気がなくなっていたかもしれません。
八ヶ岳地ビールを作っている萌木の村は森をコンセプトとした一大リゾートエリア
-現在はどのような感じでしょうか?
おかげさまで、1ヶ月に1万円も売れなかったサイトが、
月額平均100万円を越える売上をたたき出すサイトになりました。
それも開始後4ヶ月目で。
まったく反響がなかったのに、急に売れ出して驚きました。
「いいものを作ることと、売ることは違う」とリンカさんは何度も、
耳にタコができるまで聞かさせられましたが、
このとき初めてリンカさんの言っていることの
”真の意味”をほんの少しですが、理解できたと思いましたね。
初めてやったキャンペーンでは一日に100件以上のオーダーが入り、
インターネットの力というのを目の当たりにしましたね。
ホント、びっくりしました。
父の日に企画したオリジナルラベルビール。集客はリンカが企画した
それまでは、やってもやっても売上が動かないので、
正直「この人たち大丈夫かな?」と疑っちゃうこともありましたので(笑)。
だって、やってもやっても儲からない日々が続いていたんだから。
-今後の目標や抱負をお聞かせください。
リンカさんはまだ10倍、100倍は売れるサイトになる、
その潜在能力があると、日々叱咤されています。
正直、あまりにも先を見てのアドバイスで、
ついていけないときもあります(笑)。
でも始める前にもらったアドバイスがようやくわかってきたので、
今はその言葉を信じて、一つ一つ丁寧にやり方を習得し、
運営していきたいと思います。
通販は日々勉強。分かった気になるのが一番怖いです
「月ウン千万円をたった一人で稼いでいるの?」
といわれるように早くなることがひとつの目標ですが、
まずは、リンカさんから駄目出しをされることをなくし、
独り立ちをすることが直近の目標です。
そのためにも、これを読んだみなさん!
日本一の地ビール「タッチダウン」を是非お買い求めください(笑)。
-今日は貴重なお時間を頂き、ありがとうございました。
五味さん ありがとうございました